パチンコ業界の行く末として決定的だと言われているのが、封入式パチンコの登場です。
2021年頃に導入が予想されている封入式パチンコですが、2020年から徐々に情報も公開されていくことでしょう。
封入式パチンコのスケジュール
【業界情報・噂】
日工組内で封入式パチンコのリリース予定案が正式に決まったとか何とか
2018年9月末正式アナウンス
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2019年秋第1号リリース予定
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2020年1月からリリース数を増やす
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2021年1月旧規則機撤去に伴い封入式のシェア拡大今後全日とこのスケジュールをもとに調整していく模様 pic.twitter.com/LPYlHEgQ6O
— 4号営業マン(´・ω・) (@King__Gulf) July 22, 2018
2019年末
みなし機全撤去
メイン高射幸機撤去2020年4月
パチンコ店完全分煙化2020年7月
オリンピックによる入替自粛予想2021年1月
P機種、6号機へ完全移行予定2021年初頭
封入式パチンコ販売開始予定2024年上期
新紙幣導入スタート今後の店舗数減少イベントは
こんな感じであってる?— 業界ホイミン (@pachihoimi) June 18, 2019
みなし機も2020年には完全撤廃され、完全分煙化もかなりパンチが効いているところにオリンピックによる集客減少や入替自粛も予想できます。
ただでさえホールで混雑しているのは1パチばかりですが、それすら楽しめなくなる未来が見えてきます。
パチンコ玉が鉄製ではなくなる?
おはようございます
少しずつ話題が出始めてる
封入式パチンコですが、
球が鉄製じゃ無くなり、
非磁性になるとの噂が…確かに規則では球の直径と質量は決められてますが、材質までは決めてませんでしたね…
ゴト対策には有益でしょうが、
球がくっつく遊びがそもそも無くなるのもどうかと´д` ;— 課長藤森 (@k_fujimori777) February 27, 2019
おはようございます
水面下で封入式パチンコの動きが進んでいるようですが、パチスロにも同様の動きがあるようですね…🤔
全て封入式になった場合、現状のホールの裏に蓄えられた大量の玉タンクの玉及びコインタンクのコインはどうなるんでしょうか…💧
環境整備も悩ましい種だと思われます…😓
— 課長藤森 (@k_fujimori777) February 18, 2019
封入式パチンコになったら上皿下皿がなくなって遊技者は玉に触る事がなくなるらしい。手が汚れないのメリットだな
出玉感()は無くなるけど左上から玉が落ちてきてそれを見守るだけになるのか
— Key (@key_kun888) March 4, 2019
多くの店ではパチンコ台の上や後ろに玉の通り道があって、タンクから配球されて手元の箱に出てくるわけですが、そういった光景が無くなる可能性を示唆しています。
ただでさえパーソナル化されているのに、もはやどこの店でも玉を箱を積む作業も見なくなり、店のほうは『出てる店』をどのようにアピールできるのか。
ホールの人件費・工事費が悩ましい
封入式パチンコやべーな
資格のある公務員しか玉ずまりとか治せなくなったらその人の年収分も回収される自動集金機が埋まりそう
深夜枠とかもあるし玉詰まりを直すだけの簡単なお仕事でうん千万もらえる人が生まれるのか?— シア (@siafunlife) December 21, 2019
まず封入式パチンコは、玉詰まりがアルバイトの店員では直せなくなります。
釘と釘の間に玉が挟まれて詰まるあれです。
『玉詰まりを直す資格』が必要なんです。
この資格を持っているのが、当局の許可を得た人物、たとえば警察関係者。
全てのパチンコ店に警察OBが雇われるということは・・・
人件費はアルバイト店員の比にならないかなと。
この中で地味に一番ヤバイの、封入式パチンコなんだよな
今までの玉を還元機で上に吸い上げてレールに乗せてパチンコ台に送ってたシステムが、パチンコ台の中だけの内部循環システムに代わるからパチンコ島全体の工事必須で死ぬほどコストかかる— 清澄雫 (@aoihirons) September 5, 2019
来年2月からのパチンコ規制の
4時間の儲けは最大5万円というパチンコの規制はこれをまともにやればパチンコ壊滅!
さらに封入式パチンコになると
中古パチンコが使えないので経費がマイナス拡大!— 滝川リンダ良美@よしみフォエバー (@yoshimi1978zz) October 12, 2017
そして、パチンコ店内が全て封入式パチンコとなると、既存のシステムでは動かず、店内を全面的に工事することになり、その費用も捻出できなければ営業そのものができない。
中古市場に全国から既設台が溢れ出すので、二束三文でしか買取されないことにも。
個人だとパチンコパチスロは処分するほうにも費用がかかりますから、ホール単位では一体どうなるのか。
封入式パチンコの実機はどうなってる?
バジリスクの多分封入式パチンコだと思います。
これも凄かったです🎶
長いので前編です#ユニバカサミフェス pic.twitter.com/cBmrPef7s2— NAO (@naotoooon) July 30, 2017
ついに封入式パチンコきたか? https://t.co/zWhkJJnEgg
— ingたんP (@ing4510) July 24, 2016
封入式パチンコでホールは耐えられるのか?
今年だけでパチンコホール800店ぐらい潰れてるらしいけど
屋内禁煙(2020年4月)
CR機5号機の完全撤去(2021年1月)
封入式パチンコ導入?
新紙幣サンドにどれだけ耐えれる店があるのか
— 清澄雫 (@aoihirons) September 5, 2019
ますます大手だけが生き延びっていきそうだというのは素人でも分かる道理だと思います。
数千万円どころか数億円規模のコストと体力が必須となり、さらに締め付けが厳しくなり、ユーザーも離れているのに既存客から絞れるだけ絞りそうなのが見えますよね。
封入式パチンコについてユーザーの声

P機は封入式パチンコ(ECO)に慣れてもらうための試用機。
ECO機は店長では扉が開けられず、常駐雇用の警察OBのみ権限がある。

現金機からCR機に移行したときと同じようなもの。

ECOユニット15万円、ECO遊技機10万円、台枠LEDや付属品は別売りになるから1台あたり30万~40万円。

誰が、どこで、いつ、何の台を、打ったのかビッグデータで把握される。中国ではすでにそんな社会になってる。

ゲームセンターの暇つぶしと同レベル。

ドル箱も不要になるから店員は大リストラの嵐だな。

封入式パチンコしか無くなっても朝一並ぶ意味あるのか?

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