当時はメーカーたちも獣王を超える機種を躍起になって開発してました。そんな中でサラリーマン金太郎でお馴染みのロデオから産みだされた爆裂機種『ダブルチャレンジ』という台があったのですが、私はこれでAT100×30倍に成功して14000枚を出した経験があります。
この台でのトータルでは赤字でしたが、それだけギャンブル要素が高かったので燃えましたね。
『ダブルチャレンジ』のスペックをおさらい
BIG | REG | AT確率 | |
設定1 | 1/439 | 1/897 | 1/420 |
設定2 | 1/436 | 1/851 | 1/376 |
設定3 | 1/434 | 1/851 | 1/314 |
設定4 | 1/428 | 1/840 | 1/272 |
設定5 | 1/399 | 1/799 | 1/254 |
設定6 | 1/238 | 1/720 | 1/210 |
こうして見ると設定6だけが別格で機械割も150%オーバーだったと思います。
この台はATが10と100の2種類あって、ボーナス後の高確率状態なら100が選ばれるゲーム性なので、ボーナス確率は高いほうがどうしても有利になりやすいですね。
ATは3枚/Gなので、AT100でも300枚の獲得。
その権利をカジノでもお馴染みの『ダブルアップ』みたいに増やせるわけです。
『ドリームチャレンジ』と言いますがATに当選するたびに下記の選択ができて、自由に倍率も上げられます。
倍数 | 当選確率 |
1.5倍 | 1/1.9 |
2倍 | 1/1.9 |
5倍 | 1/4.8 |
10倍 | 1/9.6 |
30倍 | 1/28.4 |
抽選に落ちたらAT100の権利も失います。
しかし、たとえ設定1であっても、まず1/420のATに当選して、30倍にも当選さえすればAT3000がもらえる、すなわち万枚コース一直線です。
途中でビッグバケも引きますからね。
[スロ]万枚は『ダブルチャレンジ』しかないっス。五号機では出せる気がしないw
— よっしい (@kagamimoe) March 17, 2013
『ダブルチャレンジ』のリプレイ外し
ビッグ中のリプレイ外しをすると400枚近く獲得できます。
2回のJACINまでは左打ちでスイカ狙い。
3回目からは右リールにスイカを狙って、中段にベルなら左と中はフリー打ち。
右リール上段にスイカなら、左と中はスイカ狙い。
右リール中段にリプレイなら、中はフリー打ち、左リールの枠上から下段に白7を狙ってリプレイ外し。
『ダブルチャレンジ』のモードとAT当選
ダブルチャレンジには高確率と低確率のモードによって、AT10と100が分かれます。
ドット画面で天使がいれば高確率、悪魔なら低確率。
ビッグ終了後は100Gの高確率モード。
また、ベル成立時に天使と悪魔が入れ替わるので、つまり通常時でもAT100を引けるチャンスは常にあります。
BIGとREGの設定差はあまり無かったので、いかにAT当選率が高いかで台の良し悪しを判断してました。
AT当選するときは「白7・白7・黒」の3枚役が成立していて、揃わなくても完全告知され、ゲチェナみたいなリーチ目が停止しますね。
『ダブルチャレンジ』でAT100×30倍に当選!
私が当時ダブルチャレンジを打っていたときは、仲間たちとひたすら30倍狙いでした。
AT10でも100でも、とにかく1回当たるまでは30倍でしかBETしませんでしたね。
2週間くらいダブルチャレンジだけを打っていたんですけど、1/28.4(30倍当選確率)なんて本当に当たらないですね。
そもそもATを1日で28回引けないですし、悪魔(AT10)ばかりのタイミングに偏ると増えるわけもないです。
30倍に当選したのは3回ありましたが、天使(AT100)が1回、悪魔(AT10)が2回でした。
あまりに抽選にハズレ続けるので、天使と悪魔のルーレットも飛ばしてましたが、天使(AT100)×30倍が当選した瞬間は『AT2999』と表示されていて、ナビも始まったので、震えましたね。
AT中はもう単調なものです。
メダルを出すだけの作業が3000G続くだけですね。
その中でもAT上乗せはバンバン来るので、何だかんだで14000枚まで増えていった感じです。
AT100×30倍が1回引ければ満足だったので、やっとダブルチャレンジ卒業できたという喜びでした。
『ダブルチャレンジ』は長時間打てる人向けの機種
当時、実際に隣で見た事があるんですけど、ダブルチャレンジの仕組みを理解してないサラリーマン風の人が、AT100×30倍に当選したんです。
「うぉぉ 凄ぇ!」と周りはザワめいたものの、時間はすでに20:30でした。
3000G回すだけでも5時間くらいかかるのに、途中でBIG・REG・ATも初当たりを引きまくるので7時間は掛かります。
そのころは閉店保証があったので、残り1000Gあれば3000枚は店から保証してもらえるサービスもありましたけど、その代わり閉店まで打ち続けてないといけないですね。
誰もいなくなってるダブルチャレンジのシマで、翌日も会社があるだろうに23時過ぎまでパチンコ店にいるっていう。
会社帰りこそA400みたいな即ヤメできる台にすれば良いのに、よりによって数時間は拘束されかねない機種ですしね。
ちなみに、ダブルチャレンジもコピー打法が通用したので、AT100の次GにまたAT100っていうのができたそうですが、気付いたときには対策されてました。
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