『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』とはどんな台なの?
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』は設定付きのライトミドル台です。
いかにも今どき不評な要素が匂わせてますね。
一番上位の設定Hでは114分の1と甘デジに迫る軽さと、時短なしの100%STが付く代わりに「やっちまったぼうなす」を引くと出玉が全く増えないという変わり種の機種。
通常演出が楽しめるノーマルモードに加え、一発告知モードが存在します。演出が最高に面白い機種です。
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』の非常に謎な組み合わせ
モデルのほのかさん、クールポコのお二人、武藤敬司という異色のコラボ。
なぜこのメンバーになったのかは豊丸産業のみぞ知るという感じではありますが、なぜかこの組み合わせがうまくハマってるんです。
武藤敬司はなぜか一つのリーチにしか存在しないのでほぼ出ませんが、百人一首の世界観によくこの4人を落とし込めたなと感心してしまいました。
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』は意外と演出が面白い
この台の特筆すべき点はその演出、クールポコやモデルのほのかさんが百人一首をするという設定なんですが、クールポコのお二人が坊主や殿の格好をしながらリーチ演出に出てくるのがまず面白い。
私の一押しは「蝉丸インパクトリーチ」で、基本的にはほのかとクールポコが出てくるのですが、一つのリーチにだけ存在する武藤敬司のインパクトが凄い。
とにかく圧が凄いです。
一応蝉丸として登場するのですが動きが普段の武藤敬司のままだし熱いリーチなのも記憶に残りやすいです。
また、一発告知モードのランプ「ぽこランプ」はクールポコの小野さんの頭で、ランプが鳴るとくるくる回転します。非常に面白いのですがなぜこの発想に至ったのかを考えると恐ろしくもあります。
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』の右打ち性能はそんなに良くない
右打ち中の性能はかなり複雑で、出た図柄がそのままラウンド数になる(昇格あり)のと、3種類ある「やっちまったぼうなす」、「姫ぼうなす」、「超ひめぼうなす」の中から抽選され、「やっちまったぼうなす」だと賞球数が3と全く払い出されないが、「姫ぼうなす」、「超姫ぼうなす」を引けば賞球9と通常の出玉がもらえるようになるかなり変わったシステム。
「やっちまったぼうなす」を引くと全く出玉が増えないので当たったとしてもかなり損した気分になるのでなるべく引きたくはないところ。
ただ約50%は引くことになるので、如何にして振り分けに勝つかが必要になります。
通常時と右打ち時の演出は変わらない
通常時の演出と右打ち時の演出は変わらないので、通常演出を楽しみたい方にはとてもうれしい仕様。ちゃんと「蝉丸インパクト」もあります。
ST自体も100回付いており、消化時間もかなり早いです。
演出が変わらないので群予告などの各種予告も発生します。
また、弱系のリーチ(クールポコのリーチ2種)でも割と当たるようになるので、どの演出が発生しても期待が持てるようになるのはよい点であると思います。
継続率は高いのが『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』の良いところ
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』の継続率は設定1でも75.3%と高くなっています。
最高設定だと83.6%とかなりの継続率を誇るので一度当たってしまえばすぐには終わらないようになっているのは良いところでしょうか。
ただこの台に限らず、最近の台はどれも高継続が主流で、特徴と言うほどのものでもないのですが。。。
「Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司(#ほクと武藤)」の特設サイトで紹介しきれなかった予告シリーズその2です✌️
新遊moreシリーズおなじみの「7セグ予告」は本機にも搭載されていて、発生したら超アチアチです😍
「L」「H」「F」の3パターンあり、「F」なら超姫ぼうなすの期待大ですよ☺️ pic.twitter.com/RNhPaurhx3
— 【豊丸産業㈱公式】ナナティー (@ToyomaruNanaty) February 5, 2020
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』を打って気付いた問題点
この台の問題は「4パチのライトミドルでこの出玉性能の台を打つか」という点でしょう。
ライトミドルだと他に「P機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」等もあり、出玉性能ではあちらに劣っているのは確実で、「やっちまったぼうなす」を引いた際のリスクを考えると1回打てばよいレベルの台なのではないかと思わざるを得ないです。
ネタ枠としては十分ではあるのですが、息の長い台になるかと言われるとそのようなことは絶対にないです。
1パチになったら打ってもよいかなぐらいに見ておいた方が良いかもしれません。
楽しむためだけに打つのならこの台以上に演出の面白い台は無いと思います。
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』の総評
『Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司』は演出自体は面白いです。
なぜこの組み合わせになったのか全くの謎ですがネタパチンコとしては本当に面白い部類だと思います。
ただ、ハッキリ言って出玉性能が悪いです。
「やっちまったぼうなす」を引き続けてそのまま終わると全く出玉がない状態になるので、勝負する台ではないですね。
この台は1パチで遊んだほうが良いような気がします。
ただ初当たりを引きさえすれば100%STに入るというのは安心できる要因だとは思います。
打ちやすい部類ではあるのですが出玉性能は悪く、収支も良くてトントンになる遊べるパチンコという感じです。
最近の台はどれも尖った性能のものばかりで、安定して打てる台はあまりないので、下手に打つといっきにマイナスなんて事も多いのですが、この台はそこまでマイナスにならないというか、プラスにならないのでハマった時に追う必要が全くなくすっきり辞められるのが遊びやすい点であると思いますね。
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