Pウルトラ6兄弟 スペック・概要
Pウルトラ6兄弟は、319分の1のミドルスペック1種2種混合機。
85%の継続率を誇るSTと1500発の出玉が70%と高い出玉が特徴の機種。STの消化時間も早く、連荘時の爆発力は新基準の中では最高の台となっています。
圧倒的出玉、一撃性能の高さで騒がれているPウルトラ6兄弟は、70%が1500発で継続率が85%もあるという新基準機最高の出玉を誇ります。
3万発以上を乱発しているような情報もよく目にします。
ST中の消化時間はあの「必殺仕置き人」を凌駕するレベルで、気を抜いていると右打ちの入賞が間に合いません。
打ってみて分かりましたが、Pウルトラ6兄弟は時速1万発出る台です。
STの突入率自体も61%と比較的高く、大体2回に1回はSTに突入するので、常に期待が持てる仕様になっています。
ウルトラ6兄弟。だけど主役はセブン
ウルトラ6兄弟というタイトルではありますが、メインに登場するキャラクターはウルトラセブンです。
筐体もウルトラセブン2のものを応用しているので、見た目的にもウルトラセブン2のままです。
アイスラッガー押し込みも健在。
発展先で、前半はウルトラ6兄弟が戦っているところに、後半でウルトラセブンが出現して一緒に敵を倒すというのが基本的な流れです。
演出信頼度等は発展時に教えてくれるので、下調べをせずともある程度遊べてしまうとても良心的な仕様になっています。
Pウルトラ6兄弟の問題点は一撃性能ゆえのハマりやすさか
Pウルトラ6兄弟の問題点ですが、高い一撃性能ゆえハマりやすく、1000ハマり以上を乱立しているところです。
また、かなり爆発力のある台であるということを店側も理解しているようで、釘の調整が辛くなりがちなのも問題です。
いくら出玉が凄いといっても投資金額が増えてしまってはあまり意味もなく、時短中の出玉は410玉と少ないため、何度も回している間にマイナス収支で終わってしまうので、なるべく回る台を確保できるよう店舗はリサーチしておきたいところです。
筆者が打ちに行った店舗でも1000円当たりよくて17回転程度しか回らず、長時間打つにはかなり厳しい状態でした。
Pウルトラ6兄弟を初めて打つ時のポイント
京楽特有のカスタムの豊富さと台の派手さで初打ち時に困惑することもあるかと思いますので、初打ち時のポイントをまとめてみました。参考までにどうぞ
①音量や光量は左側のスティックでいつでも調整可能
パチンコを打つ前に音量と光量の調節をすると思うのですが、調節する際のボタンが分かりにくいです。
台の左側のスティックで調節ができ、左側についている液晶で現在の音量と光量を見ることができます。ちなみに光の点滅が激しすぎるので筆者としては光量1がお勧めです。
②最初はエンジョイモードでも良いかも
演出カスタムがかなり豊富なのも京楽の特徴です。
最初はすべての演出が平均的に楽しめるエンジョイモードをお勧めします。
エンジョイモード中は比較的よく発展して、保留の変動なども多いモードですので一通りの演出は楽しめると思います。
ただエンジョイモード中は、「ドデカ保留赤」以上でないと基本的には当たらないので、どんなに発展しても全く期待できないのが難点ではあります。
その場合は各種演出カスタムで変えられるので、随時変えてみることをおすすめします。
③右打ち中は止め打ちせず流しっぱなしで良い
Pウルトラ6兄弟は、止め打ちしようにもST中の消化速度が速すぎて止めるタイミングが無いです。50回転までは高速消化で、それ以降は速度が多少下がるのですがそれでも早いですね。
50回転以降は少し調節したほうが良いかもしれませんが、それまでは流しっぱなしでよいかと思います。
Pウルトラ6兄弟 総評、感想など
7に昇格する瞬間はやっぱり気持ち良いです。
Pウルトラ6兄弟だからではない話ですが京楽の台はやはり派手ですね。
目と耳がやられます。
どこのメーカーも年々台が派手になってきていますが、京楽の台は特に突き抜けているという印象があります。
そして機械代がどんどん高くなっていってるのに、寿命がそれほど長く無さそうなのはウルトラセブンのときを見ても分かります。もって半年くらいなんじゃないかと感じました。
今後一体どうなるのか気になります。
先日Pウルトラ6兄弟を初打ちした感想ですけど、「回れば強い台」であるということは確実だと感じました。
期待出玉、STの消化速度ともに最高クラスなのは間違いないです。
STを引けなかった時の辛さがネックではありますが、それを帳消しにできるレベルの魅力のある台である事は間違いないかと思います。
一撃かどうかは不明ですが、1日で9万発でたという情報を目にしているので、かなり夢がありますね。直営店だからなのかと一部噂にはなってますが。
個人的に気になるのが演出で、ウルトラセブン登場時の演出が激しすぎるのは前作から共通ですね。
何よりもPウルトラ6兄弟の一番の問題点は、1種2種混合機特有のボーダーの高さ(等価で20.1)、「出る台」ゆえの釘調整の辛さが相まってボーダー以上の台を探すとなると、なかなか見つからないというところです。
今は導入されて間もないため、現状は回る台でも今後はもっと厳しくなっていく事は確実です。迷っている方には早めに打つことをお勧めします。
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