P劇場版・魔法少女まどかマギカ・機種概要
2作目となるP劇場版・魔法少女まどかマギカは319分の1のミドルスペック1種2種混合機。
70%と高いラッシュ突入率と、82%の継続率で一撃万発を狙えます。
また、今作から高速消化の特化ゾーン『アルティメットラッシュ』の突入率が30%に大幅に増加!
アルティメットラッシュに何度も入れることで大量出玉を目指す台。
P劇場版・魔法少女まどかマギカ・追加演出
演出は前作「CR魔法少女まどか☆マギカ」の内容に追加演出を加えたもの。
前作を打っている方には見たことのある演出が多く打ちやすい内容であるとは思います。
また、今作から新たにソウルジェム保留、キャラクター(顔のみ)保留、べべ保留、キュゥべえ保留、スロット保留先読みなど様々な保留が追加。
この中でソウルジェム保留は大当たりの契機になりやすい注目の演出になっています。
筆者が何度が打った体感ですが、入賞時に台の中央が光る「ほむらランプフラッシュ」、台上部のキュゥべえランプが光る「キュゥべえランプフラッシュ予告」が同時に発生した場合は大当たりになりやすいように感じました。
片方だけですと発展しても紫保留以上には変化せず、外れる場合がほとんどのようです。
P劇場版・魔法少女まどかマギカ 演出信頼度の一部変更
追加要素の影響からか、前作にあった激熱演出は一部信頼度が変更されており、大幅な下方修正が施されています。
前作を打っていた方からすると外れた時のショックが大きいと思いますので、紹介しておこうと思います。
①キャラ保留
キャラ保留は信頼度が大幅低下、たとえまどかの保留が出現したとしても期待度20%程度と全く熱くなくなってしまいました(キャラの顔のみの場合はかなりの頻度で出現するが、ガセが多い)。
②色保留
赤保留が出現したとしてもそこからソウルジェム保留に変化しなかった場合、全く期待が持てなくなってしまいました。赤保留の信頼度は30%まで落ちています。
赤保留が出現した場合は、変化に期待しましょう。
③キュゥべえランプフラッシュ予告
キュゥべえランプフラッシュ予告の信頼度も低下。
その代わりに「激熱だ!」ボイスが追加され、注目演出の一つになっています。
④背景予告
前作の最大の大当たり契機であった「落ちほむら背景」は追加された「悪魔ほむら背景」、「魔法少女終結カットイン」の影響で信頼度を70%から33%まで低下させており、出現したとしてもほとんど当たりには繋がらなくなってしまいました。
(激熱カスタムをすることによって前作レベルにまで信頼度を上げることはできる)
P劇場版・魔法少女まどかマギカ 右打ち演出
前作と同じ1種2種混合機ではありますが、ラッシュ突入率は70%と高く、通常時から直接ラッシュに突入する場合もあるので、ラッシュに入れるのは前作以上に簡単になりました。
今作からは、前作にあった時短中のモード「ワルプルギスの夜」に加え、「CRF戦記絶唱シンフォギア」のような演出の「新編チャレンジ」が追加されており、好みに合わせて変更できるようになりました。
ラッシュ中は前作にあった2つのモード、「バトルモード」と「ストーリーモード」の二つの中から選べるようになっており、どちらとも前作の演出に追加演出が加えられています。
また、前作では1つの保留を10カウントで消化していたのに対し、今作では最初の4保留は高速消化(この消化中に当たると時間巻き戻し演出)、次の7保留を1カウントずつ消化してから最後の4保留を消化と、消化時間は前作からアップ。
突入率30%のアルティメットラッシュを含めると圧倒的な消化時間になります。
P劇場版・魔法少女まどかマギカ 右打ちの問題点
今作と前作の明確な違いは右打ち中の性能にあります。
簡潔に言うと前作より出玉を獲得しづらくなりました。
①ラッシュ突入率70%というものの時短を経由させる場合、その突入率は50%程度まで下がります。
通常当たりの時にラッシュに入れられないと比較的外すので、前作の感覚で打っていると思うようにいきません。
②30%あるアルティメットラッシュの突入率は大幅に上がりましたが、継続率は大幅に低下しており、15ラウンド程度で終わることがほとんど。
③4ラウンドある時間巻き戻し演出も5ラウンドの場合ありと、前作の様に最大出玉orアルティメットラッシュ確定ではなくなりました。
上記の点から、大当たり回数は多いが出玉はそうでもないという場合がよくあります。
筆者は以前ラッシュを12回継続させたのですが、ギリギリ1万発に届く程度でした。
振り分けで5ラウンドを多く引いたということもありますが、アルティメットラッシュ自体には3回も入れているのに、出玉は思うように伸びないです。
P劇場版・魔法少女まどかマギカ 総評、感想等
前作の右打ち中は割とラストチャンスでも引き戻せることが多かったのですが、今作は前半で当てるかアルティメットラッシュに入れないと思うように続きません。
今作で勝つための一番のポイントは振り分けで勝ち続けること。
いかに巻き戻すか、アルティメットに入れるかにかかっています。
3連4連ぽっちも普通にありますが、ホールでのデータ履歴の中では30連40連していることも珍しくはないので、細かい連荘の中でいかに大きな波を待てるかが肝だと言えます。
連荘中のハマりのときにアルティメットが選ばれるかどうかも重要ですね。
振り分けで負けると継続率まで下がるという仕様上、爆発力はあるのですが、引きが弱いと『大変なことになる台』になってしまいました。
STの突入率自体は10%もアップとかなり入りやすくなってはいるので、何度も諦めずに回す必要があるかもしれません。
総じて、これなら前作を打ったほうが良いのではないかと思う部分が多々あるのですが、「演出だけ同じ別物」と割り切って打っていれば意外と楽しめます。
P劇場版・魔法少女まどかマギカは1種2種混合機ではありますが、直STを取れることもかなり多いのであまりハラハラせず打てるし、ST中の連荘速度もかなりのもので一時間以内に10連以上しているなんてこともあるので、あまり時間をかけず万発を狙えるところも素晴らしいです。
追加楽曲や劇場版演出を楽しみたい方にもお勧めできる一台であると思います。
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